3月のお買い物@Bricklink
どうも、Bricklinkの綴りを間違えてずっとBlicklinkと書いたままブログの記事を公開し、公開後に慌てて修正したこごかぜです。
今日は3月のBricklink(初体験!)でのお買い物記録です。
普通のパーツは除いて一部だけご紹介。
Tanの柱状パーツ2種。軸から0.5ポッチだけ横にはみ出たような微妙な形状です。
あまり安くもなかったのですが、コロッセオやホグワーツ城のような最高価格帯のセットに入っていて、まとまった数を確保するのが難しいので数十個ほど注文。
今後モジュラーで使われることに期待。
Tanの……なんと表現すればいいんでしょうね。あるものを作るためにいくつか購入。
Blackの3*1スロープと4*1スロープ。
これもあるものを作るため、数百個ほどまとめ買い。
Blackのメカニカルアーム、ホースノズル、カメラ?パーツ。
割と安かったので大量買いしました。
ホースノズルは銃だと思っていたのでWeapon(武器)のカテゴリで探していたのですが、Utensil(器具)に分類されていました。
カメラパーツは3方向にポッチがついていて便利。
Trans-Clearのドーム。カフェの内装などで使えそうだと思い購入。
透明パーツは高いと思っていましたが意外と安かったです。
Flat Silverの1*1*2/3スロープ。これも大量購入。
雪の結晶各色。もう一色、Trans-Medium Blueが存在するのですが古いBelvilleにしか入っていなくて高額なので今回は見送り。
ペンギン。過去のミニフィギュアシリーズにしか入っておらず入手難易度が高いのですが、レゴストアのBaMに出たりもしているそうなので、見かけたら手に入れておきたい。
バイオリン/ギターケース。こちらも過去のミニフィギュアシリーズのみに登場。
しかもそのフィグが「ギャング」という、明らかにケースを本来の用途で使っていない人という……。
やはりBaMに出ていたりするそうなので、見つけたら確保したい。
(左)スターウォーズの2018年アドベントカレンダーの雪だるまのヘッド
(中央)マインクラフトのくり抜かれたかぼちゃ
(右)オーバーウォッチの何か(ごめんなさい、知らないんです……)
右の頭はなんなのか全くわかりませんが可愛いので購入。日本ではAmazon限定品で販売されてたみたいです。草から生えてるんですが、こいつ植物なのか……?
今回唯一セットで購入したVIDIYOのアイス男。トルソーの肩と足にまでプリントが入っていて力の入りようがすごい。
VIDIYOは日本での発売予定はない模様。音楽関係の色々な許可を取るのが難しかったのかな。
ちなみにミニフィグは全12種のガチャとなっており、付属する2*2タイル(BeatBitというそうです)も1種固定+2種ガチャという鬼仕様。どうして……。
以上、3月のお買い物記録でした。
初めてBricklinkを使った感想&送料などの内訳については、別記事でまとめたいと思います。